忙しい人こそおすすめ

次のメリットとして忙しい人を拘束しない良さが海外ウェディングにはあります。衣装合わせなどは現地に到着してから、演出や料理などオプションの選択は基本的にネットでの打ち合わせで済ませられるなど、とにかく時間的に拘束されることは少ないです。これが日本ならばこんなにたくさん打ち合わせをしなくてはならないかとうんざりする方も少なくありません。

海外へいくということで当日周辺の一週間は日本を離れることが珍しくないので、それゆえ忙しい人は海外ウェディングは避ける傾向がありますが、実はその前の準備期間を含めたら国内で挙式するほうが時間的な制約は大きいと言わざるを得ません。

このメリットは参列する方を限定できるというところからも言えます。国内だとついメンバーを限定できず、呼びたいと思う方だけでなく、仕事関係やお付き合い関係でも呼ばなくてはならないこともあります。そうなると人数が多すぎてそれぞれへメッセージカードを作るなど、意外に準備に必要になる時間が多くなってしまいます。対して海外ウェディングなら親族と仲の良い友人程度に限られるので、そうした準備にかける時間も節約できますし、それぞれへの思いを込めたメッセージカードを準備できて、より感動してもらえるという副次的効果も期待できますね。

意外と安く済む

海外ウェディングを選択したいと思う人がまず困るのがそのお値段がなかなか読めないことです。何と言っても海外旅行にもなるわけですから、飛行機代から合わせていくと巨額の出費となりそうです。それで二の足を踏んで挙式自体を諦めてしまう方もいるでしょうがよくよく調べると国内より安くあがって満足できるものもあります。

もちろん上を見ればホテルや料理のグレード、当日の演出などで目の飛び出るようなお値段がかかるものもあります。わざわざそうしたものを選ばなければ、通常の海外旅行代金の倍程度払えば新郎新婦二人分の海外ウェディングが成立することもあります。

往復の飛行機に宿泊するホテル代金、それに加えて挙式にかかる費用、貸出の衣装代に親族含めたお食事会の代金を合わせて、ハワイならば百万円程度からある程度のグレードでの挙式を開けます。タヒチやモルディブなど高級リゾートならば日本人からの需要が多くないためか、やや値段設定は上がります。飛行機の代金も乗り継ぎが発生することもあって高いですが、日本人がいないからこそプライベート感のあるウェディングにすることが可能です。しかし、親族など参列者の飛行機代は出すのが礼儀となりますので、全体的な金額も考えておく必要があります。

まずは海外ウェディングを行っているブライダルサロンなどに相談をしてみるといいでしょう。プランや費用はもちろん、ハネムーンや帰国後のパーティまで相談に乗ってくれます。

海外ウェディングのメリット

日本で有名なホテルを利用したウェディングをするというのは憧れとされることです。しかし一度相場を調べられた経験のある方ならば共感できると思いますが、とにかくお値段の設定は強気です。デフレが経済では問題として叫ばれていますが、ウェディング関連費用に関してだけはこうした懸念とは無縁で肝心のお金を支払う当事者たちにとっては大きな負担となっています。

一般的にウェディングを国内で挙げた場合には三百万円は支払うのが相場です。それだけあれば新生活に必要な家電や家具などは本当にイチから揃えることができますし、その分グレードも高めのものを選択できます。さらに出産まで考えると貯蓄はできるだけ残しておきたいものですし、無理をしないウェディングをするために海外ウェディングを選択される方も増えてきています。

海外ウェディングの嬉しいところの第一は値段設定ですが、それ以外にも準備にかける時間が少なくて済むのも良いところです。日本ならば半年以上前から何度も会場へ足を運んで料理の選択や衣装の着付け、会場での演出の下打ち合わせなど、とにかく拘束されることが多いですね。海外ウェディングの場合は多くの選択を会場やツアー会社にお任せすることでこちらの負荷は大きく減らせます。しかも海外ですから何か不備があってもある程度のことは参列者の方も大目に見てくれますし、時間がない!という方にこそ海外ウェディングのメリットを享受できるものと思います。